ぼうや
- [2007/01/16 01:30]
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日日
「愛はすべてのはずだ。ところが、その愛すらも無に帰してしまうことがある——ということが私をおびやかす。そのことは、私が生まれる以前の日日から私の死んだ以後の日日までに亘って私をおびやかすのさ」
(「パパ・ユーアクレイジー」サローヤン 伊丹十三/訳 )
悦に浸るための長ゼリフいっちょ上がりといったところか。まあ嫌いじゃないけどね。
- [2007/01/12 01:34]
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しろもの
そうか。と自分は得心したが、しかし、どこか心に引っかかる部分があるというのは、自分としては、冷蔵庫などという散文的な、ある種、無粋な機械ではなくして、詩心のある物を買ってやりたかったのである。
町田の小説に流れる猥雑な伴奏曲。ひどく疲れてしまう。なんかドグラマグラに似てるように思う。
- [2007/01/10 01:54]
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去るのによい場所
ロスは訪れるより、去るのによい場所だ。
(映画「コーヒー&シガレッツ」)
最初から最後までジム・ジャームッシュな映画。表現で遊んでみる。
「五反田は訪れるより、去るのによい場所だ」
「土曜日の会社は訪れるより、去るのによい場所だ」
「駅の遺失物預かり窓口は訪れるより、去るのによい場所だ」
「正月明け早々の社員総会会場は訪れるより、去るのによい場所だ」
- [2007/01/08 00:21]
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仲直りする
「ショーン、その…」
「僕もだ、ジェリー」
「よかった」(映画「グッド・ウィル・ハンティング」)
諍いを起こした二人の仲直りシーン。この映画、二年かけて練りこんだ脚本だけあってか、一つ一つのセリフのフィット感が心地よい。
- [2007/01/06 00:55]
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