何がもらえるんだい?
「それで、絵の報酬として、何がもらえるんだい?」
「グミベアーさ」(「ちいさなちいさな王様」アクセル・ハッケ/作 ミヒャエル・ゾーヴァ/絵 那須田淳・木本栄/共訳 )
ドイツでいうグミベアーは、日本でいうエビセンかそれ以上の親しみある位置づけにあるよう。そうまで言われると、俄然、グミベアーが喰いたくなる。
- [2007/06/18 02:16]
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救い機
「男もついには、特許局の前の公園でプードルをそのへんにしばりつけて、そのままほったらかしにしてくることにした。しかし、ちょうどその日、プードル救い機の特許をとったばかりの人が通りかかって、当然、おやすい御用とばかりに、あのプードルを飼い主のところにとどけてやったのさ。」
(「ちいさなちいさな王様」アクセル・ハッケ/作 ミヒャエル・ゾーヴァ/絵 那須田淳・木本栄/共訳 )
挿絵としてゾーヴァによる『プードル救い機』が描かれているわけだが、なんだがタイムボカンのメカを彷彿させる愉快なしろもの。特許が取れてなによりだ。
- [2007/06/15 01:28]
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毎日だからな
「それで、職場でおまえはなにをやっているのだ?」
「現実と取り組んでいるんだよ」(「ちいさなちいさな王様」アクセル・ハッケ/作 ミヒャエル・ゾーヴァ/絵 那須田淳・木本栄/共訳 )
明日も現実とかいうやつと取り組んでやろうかな。
- [2007/06/13 00:52]
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ある日起き上がって
「おなかの中にいるだと? ばかばかしい! 人生というのは、ある日起き上がって、それですべてがはじまるのだ」
(「ちいさなちいさな王様」アクセル・ハッケ/作 ミヒャエル・ゾーヴァ/絵 那須田淳・木本栄/共訳 )
いわれてみるとそんな気もする。
- [2007/06/08 00:41]
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あの小さな王様
しばらく前から、ほんの気まぐれに、あの小さな王様が僕の家にやってくるようになった。
(「ちいさなちいさな王様」アクセル・ハッケ/作 ミヒャエル・ゾーヴァ/絵 那須田淳・木本栄/共訳 )
ドイツのベストセラーだという大人向けの絵本。主人公の普通のサラリーマンと、ちいさな王様の禅問答のような対話が繰り広げられる。不思議なお話と不思議な絵。ところで掲載画像のキングはなぜか「H」の文字だ。
- [2007/06/04 01:17]
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